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2011年 03月 28日

「陽の栖」パンフレット

2010年の冬から制作をしていた
小林建設の「陽の栖」のパンフレットが完成しました。
「陽の栖」をつくりあげる人たちの想いや志を正直に綴りました。

Fujita/art director

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# by brookstudio-f | 2011-03-28 12:17 | Comments(0)
2011年 03月 22日

震災について

東北の地震で大変な被害が出ています。
静岡県では東部で停電や地震被害が起こっていますが、
ブルックスタジオのある西部地域では、
幸いなことにほとんど被害はありませんでした。

そんな中で、気になる話を耳にします。
スーパーやドラッグストアから、買い占めによって物が無くなっているそうです。
実際にその店で働いている人から聞いた話です。
あのような災害を目の当たりにして不安に思う気持ちも分かるのですが、
もう少し落ち着いて、時と場合を考えた行動をとってほしいと心から思います。

被害の無かった地域に住む我々の出来ることは
今の平穏無事な日常を維持することです。
関東以北は非常事態が続いているのですから、
なにもこちらまで非日常な状況にしてしまうことはないでしょう。
それは東北の救援や復興を遅らせることにも繋がります。

ガソリンや電力が不足し、輸送手段も限られています。
たとえ何も出来なくとも、せめて現地で救援活動にあたっている
自衛隊や消防、警察の人たちの足を引っ張らないようにしたいものです。

今回の地震で被害に遭われた方が、
1日も早く今までの生活に戻れますよう、お祈りいたします。

Moriuchi/designer

# by brookstudio-f | 2011-03-22 14:44 | Comments(0)
2011年 03月 12日

大津波

東北関東大地震で
被害を受けられました皆様にお見舞い申し上げます。

テレビから刻々と伝えられるすさまじい津波の猛威。
船、車、木材、さらには家々までも根こそぎ流されて行く映像に、
ただただ息をのむばかりです。

皆様のご無事をお祈りします。

Manager

# by brookstudio-f | 2011-03-12 17:00 | Manager | Comments(0)
2011年 03月 07日

プロとアマ

インターネットが普及し、
様々なクリエイティブツールが普及し、
どの業界でも「プロフェッショナル」「アマチュア」の垣根が
無くなってきています。

イラストは、破格・無料で入手できるイラスト素材があり、
写真は、破格・無料で入手できる写真素材があり、
音楽は、破格・無料で入手・閲覧できる動画音楽サイトがあります。
デザインデータも、アプリケーションがあれば
一般の方でも様々なものを作ることができる時代になりました。

それは、これからますます加速してゆき
クリエーターが
「○○が作れます」「○○が書けます」「○○が撮れます」だけでは
価格競争に巻き込まれて、生き残れなくなります。

グラフィックの世界が「アナログ」から「デジタル」へ移り変わった時
業界の先輩方が順応していったように
常に移り変わる状況を正確に捉え、対応してゆく術が必要です。
そのサイクルも短くなってゆくと思います。

私たちは「プロフェッショナル」の立場に甘んじるのでは無く
良い意味で「差別化」を図り、
「強み」をさらに強固なものにしてゆく
必要性があると思います。

(個人的には、アマチュアの方が新しく色んな専門分野に
興味を持たれてチャレンジしてゆく事は大賛成です。)

Matsushima/designer


看板を出し、その一員であるという、責任と志は手放しません。
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# by brookstudio-f | 2011-03-07 11:33 | Comments(0)
2011年 02月 28日

森とすまいの会

暮らしの中の木の施設と題して、森とすまいの会の「デイサービスセンターの見学」に
参加しました。
施設の規模は、施設利用者の人数により面積が決まるそうです。
この施設は25名収容で一人当たりの面積を3㎡以上確保する必要がありました。
道路側から見た木造2階建ての片流れの屋根は軒の高さが抑えられ落ち着いた印象があり、
内部のやさしくておおらかな大空間ともどもホスピタリティを感じさせるものでした。

Fujita/art director

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# by brookstudio-f | 2011-02-28 10:03 | Comments(0)
2011年 02月 22日

記録メディア

少し前の事ですが、年末に大掃除をした時に、
古いソフトのパッケージから、昔の紙ジャケットのフロッピーディスクが出てきて
大変懐かしい思いをしました。
AドライブとBドライブに、2枚のフロッピーディスクをがっちゃんと差し込み、
カチカチと音を立てながら読み込む昔のコンピュータって、
今でも何処かにあるのでしょうか。

3.5インチのフロッピーも滅多に使わなくなりましたし、
もう生産中止になっているようです。
印刷・出版業界ではまだ現役のMOディスクも、
いずれは無くなってしまうのでしょう。

機械がアナログからデジタルに切り替わっていく時に、
記録メディアも色々と移り変わっていきました。
ビデオからDVDへ、カセットテープがMDへ、レコードがCDへ、
そしてHDDやブルーレイになり、さらに主流はSSDやメモリースティックといった、
回転しないメディアになってきています。
携帯電話やデジカメの中にも、どんどん小さくなっていくメモリーカードが、
必ず入っています
あまりにも小さすぎて、私など取扱いにちょっと戸惑うぐらいなのですが、
昔のスパイ映画などには、機密文書の入ったこういう小さなカードが
良く出てきました。
(靴のかかとに隠したりするんです。でもあれ、持っていった先で
ドライブが無かったり合わなかったりしないのでしょうか?)

メディアとは面白い物で、意外な理由で生き残っていたりする物があります。
CDにとって変わられたレコードが、DJのスクラッチの需要で息を吹き返したり、
カセットテープがお年寄りにはまだまだ重宝されていたりと。
スピンドルからフラッシュメディアへ、そしていずれ全ての記憶メディアは無くなり、
サーバーからの配信に変わっていくかもしれませんが、
今ある色々なメディアの中から、
何か予想もつかない理由で残っていく物があるのかもしれません。
Moriuchi/designer

※写真は当社に残っていたPhotoshop2.5のインストールディスク、骨董品です。

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# by brookstudio-f | 2011-02-22 17:07 | Comments(0)
2011年 02月 14日

鴬色

ことしも庭にメジロが姿を見せてくれます。
実は、昨年までメジロの羽の色を鶯色と勘違いし、
メジロを、うぐいすだと信じていました。
知らないにもほどがあるといわれそうですが・・・、
あれがうぐいすではなくメジロだと知った私は、
「メジロは鴬色をしていて、うぐいすは鴬色をしていない?」
と、また無知なことを。(うぐいすは昔も今も鴬色です。)

「鴬色」について日本の伝統色を調べてみると、
わたしがイメージしていた鶯色は「黄緑」や「若草色」に近く、
本来の「鴬色」はメジロのような明るい色ではなく、
灰色かかった緑褐色でした。
毎年、うぐいすの美しい鳴き声で春を感じているのに、
その姿を目にしたことのない私は
勝手に、うぐいす餅やうぐいす豆、花札の「梅に鶯」のイメージから、
勘違いに勘違いを重ねていたというわけです。

日本の伝統色の色名は自然物になぞられていています。
伝えていきたい日本の文化かもしれませんね。
 Manager

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# by brookstudio-f | 2011-02-14 10:57 | Manager | Comments(0)
2011年 02月 07日

ピクトグラムの意味

今朝、ある情報番組で「高齢運転者標識」の
認知度・伝達力の低さについて取り上げていました。

高齢運転者標識が変更されたのは知っていましたが
確かに、初めて標識を見た時
瞬時に内容を判断できない、分かりづらい標識だと
思いました。

道路標識に限らず、ピクトグラム=絵文字と呼ばれるものは
「何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。
文字による文章で表現する代わりに、視覚的な図で表現することで、
言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的で使用されている。」
(wikipedia「ピクトグラム」より一部抜粋)

とされています。
そのピクトグラムを使用する当人だけではなく、
どんな人が見ても分かりやすく
認識できる必要性があります。
まして、命に関わる重要な絵文字が情報として
正しく伝達されず、大事に至ってしまっては元も子もありません。

ピクトグラムを変更することは、決して悪いことではありません。
企業のシンボルマークも時代と共に少しづつ変化していったり
リニューアルすることも多くあります。
新たな文化が生まれれば、それを示すピクトグラムも生まれてきます。

安易に「奇抜なデザイン」「何となく変えたい」とするのではなく
伝達力の高いピクトグラムとは何かを考え
社会的にきちんと機能するデザインをつくることは
デザイナーとしての責任です。
そして、新しく生まれたピクトグラムを
世の中に正しく知ってもらうために
インターネット・テレビ・雑誌等、あらゆる媒体で
伝達をすることも、非常に重要だと思いました。

Matsushima/designer

左から旧高齢運転者標識(1997年 - 2011年1月)、新高齢運転者標識(2011年2月 - )。
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# by brookstudio-f | 2011-02-07 10:48 | Comments(0)