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2017年 05月 29日

情報の伝わるしくみ

6月8日にジェトロ浜松と磐田市が主催するセミナーに登壇します。

デザイナーの立場から、情報が伝わる「しくみ」についてお話させていただきます。


情報伝達には、

インフォメーションとコミュニケーションがあります。

インフォメーションは客観的な情報の伝達。

それに対してコミュニケーションは、主観的な意思や感情を、相手が理解し、共感して、行動につなげることで成立します。

この心理的な共有性(共感)が、コミュニケーションの本質です。


デザインは見た目からコミュニケーションの課題を解決する手段です。

しかし、「見た目」をつくることだけが、グラフィックデザイナーの仕事ではありません。

それはデザインには、必ず目的や伝えたいこと=メッセージが存在するからです。

メッセージを伝えるためには、商品のコンセプトやポジションを知る必要があります。見た目をつくりはじめるのはそれからです。


メッセージを伝える仕組みを計画して、

「適切な表現」によって課題を解決するのがデザイナーの使命です。


具体的にはシンボルマークやロゴタイプをつくるCIVI
パッケージ、プロモーション、ブランディングのヴィジュアルコミュニケーション

はもとより、商品開発から事業企画、社会的課題の解決に至るまで、

企業と生活者、そして社会との間のあらゆる課題を、

コミュニケーションをデザインするという視点と手法によって
解決してゆきます。


言葉だけでは、魅力や価値は伝わりません。

そこには、信頼感や雰囲気、イメージなど言葉で表せない

「視覚からの情報」が価値をつたえるものとして大きな影響を与えます。

Fujita/art director





by brookstudio-f | 2017-05-29 08:51 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 05月 22日

手相


手のひらにひとつ、大きな「て」の文字。


手相占いで感情線と頭脳線が一本に繋がっている「ますかけ線」は、


「つかんだ運は絶対にはなさない」とも言われる縁起の良い手相線。


片手だけ「ますかけ線」が現れている人は100人に数人。


それが両手となると滅多にお目にかかれません。


「ますかけ線」の手相線を持つ人は、強情で融通の利かない人、


と見られることもありますが、 危機的状況で底力を発揮し、


予想外の行動を起こすことがあるそうです。


「ますかけ線」を持つ人は、自分が出来ることや、


やるべき事を常に考え行動に移す力をもっていることから、


何かを成し遂げた人に、「ますかけ線」をもつ人が多いとされ、


歴史上の人物、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は


3人とも「ますかけ線」だったそうです。


この御三人のあとに申し上げるのは、誠に誠におこがましいのですが・・・、


実は弊社ブルックスタジオ代表の藤田寿浩も、両手に「ますかけ線」の持ち主。


すでに人生の半分以上過ぎています。さて、強運はつかめているのでしょうか?


うーん?「ますかけ線」は大器晩成型が多いそうです。時を待ちましょう。


「興味のあることは究極までやり遂げる精神力や集中力があり、


もっている才能を活かすことができれば並外れた力を発揮します。


ますかけの持ち主の周りには大きなチャンスが渦巻いています。」


占いは人によって信じる、信じないがあると思いますが、


良いことは信じて、モチベーションアップにつながれば良いと思います。


ただ・・・、サルにも手相があり、その全てが「ますかけ線」なのだそうです。


えっ?サルから進化していない?


お猿さんのように本能的で原始的な手相で、とても単純志向ともいえるようです。納得。




by brookstudio-f | 2017-05-22 09:00 | Manager | Comments(0)
2017年 05月 15日

4Pと4C

以前ご紹介した「TRUE DESIGN NOTE」。

今回私は「マーケティング・ミックス」についての項目を読みました。


マーケティング戦略を具体的に実行していくための要素として、

「4P」があります。


Product(製品)何を売るか

Price(価格)いくらで売るか

Place(流通)どのように届けるか

Promotion(プロモーション)どう知ってもらうか


この「4P」を、買い手側の目線で捉え直したものが「4C」です。


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売り手側の視点で考えることももちろんですが、

買い手側の視点になって考えることも

マーケティング戦略を考えるうえでは大切なのだと感じます。


たとえばこれを買ったらどんないいことがあるかなとか、

少し値段が高いけど、このブランドのものならがんばっちゃおうとか、

お店まで行くのは面倒だから、ネットショップを利用しようとか、

店頭のPOPに惹かれてついつい買ってしまったとか。


まだまだ勉強中ではありますが、

自分が普段買い物をする時に、何を考えどう行動していたかを思い返してみると、

そこには「売れる」ヒントがあると、気付くことができました。


KatoDesigner



b0147347_9462541.jpgブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

by brookstudio-f | 2017-05-15 09:23 | Kato/designer | Comments(0)
2017年 05月 08日

田中造園様 VI

株式会社田中造園様のVIを当社にて担当させていただきました。


田中造園様は、先代が京都の老舗造園で学ばれた技術と浜松での実績を当代に継承されています。

また、自社開発した竹チップを使用する雑草対策にも取り組まれ、

伝統と新しい技術でお客様の期待に応えています。


新しいシンボルマークを作るにあたり、当社はコンセプトメイクから関わらせていただき、

「伝統の技術で人の心を慈しむ景色を守り残す。新しい創造による豊かな地域の風景をつくる。」

という意味を込めて「庭に忠(まこと)と術を尽くす」をコンセプトに掲げました。


シンボルマークは、コンセプトである「庭に忠(まこと)と術を尽くす」を

「忠」の一文字で明快に表現しました。

堅い印象を受けやすい漢字を、繊細な直線にすることで、モダンな印象を設計。

また、家紋やエンブレムをイメージさせる丸い形状は、安定や信頼を表します。

守り引き継ぐべき伝統と、新しい創造への挑戦が表現されたシンボルマークとなりました。


今後このマークを適切に浸透させていけるよう、

アプリケーションやホームページにも関わらせていただきますので

その際には、ブログやホームページの制作事例にてお知らせいたします。


田中造園様ありがとうございました。


Kobayashi/designer


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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。


by brookstudio-f | 2017-05-08 11:37 | Comments(0)