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2018年 07月 16日

ブランド・アイデンティティ

ブランド・アイデンティティとは、企業が望むブランドのあるべき姿であり、顧客や社会にブランドをこのように受け止めてもらいたいと思う姿を現したものといえます。このため企業の内省によるブランドの自己規定だけでなく、顧客の立場から規定されるブランド・コンセプトや、市場の視点から規定されるブランド・ポジションといった概念も含まれます。

アイデンティティの根底には、フィロソフィーをベースにした「ブランドの世界観」があるべきです。アイデンティティを構成する要素はフィロソフィー(ミッション、ビジョン、価値観)、ベネフィット、属性、パーソナリティとなります。ブランドのベネフィットとは、顧客に提供しようとする便益です。属性とは、主に製品やサービスが備えている特性であり、客観的・定量的に示すことができる事実です。発信者のイメージは、「パーソナリティ」として受信者の表象に形成されます。これらを、整理しながら、言葉で構築化して、ブランド・アイデンティティを表出させることが重要です。

Fujita/art director













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# by brookstudio-f | 2018-07-16 17:49 | Fujita/art director | Comments(0)
2018年 06月 04日

大人の時間


最近よく「高齢化社会」といわれます。


「高齢化」というと、老人が増えると想像しがちですが、


実は40代以上の大人の割合が8割という社会全体の「大人化」なのだそうです。


これから、50代、60代の人口が増えて、新しい大人世代が日本の中心となります。


50歳をすぎるとなんとなく老いへの不安ばかり耳にしていたのが、


「大人」という響きに、


これから老いていくと悲観するのではなく、


「大人の時間」を楽しみたいと思うようになりました。


Manager




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# by brookstudio-f | 2018-06-04 09:00 | Manager | Comments(0)
2018年 05月 28日

社会保険労務士法人 杉浦会様 VI

社会保険労務士法人 杉浦会様のVIを当社で担当させていただきました。

杉浦会様の「労使関係を晴朗になるよう努力実践する」との想いから、
「晴朗の心」をあらわす「晴(清)」と「朗」をモチーフに
デザインさせていただきました。

「晴朗」とは、空が晴れ渡ってのどかなさまのことをいいます。
心にわだかまりなどがなく、明るくすっきりとした印象を与える
明るいブルーをカラーリングしました。

ロゴを使用して、名刺や封筒など
アプリケーションデザインも制作させていただきました。

社会保険労務士法人 杉浦会様、ありがとうございました。

Kato/Designer

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# by brookstudio-f | 2018-05-28 10:03 | Kato/designer | Comments(0)
2018年 05月 21日

商品イメージと商品コンセプト

商品コンセプトに基づいて商品の実物や価格、ネーミング、キャッチフレーズが決められ、

広告、プロモーションの訴求表現などによって

お客様の頭の中にその商品(ブランド)のイメージが出来上がります。

商品イメージは、コンセプトに基づいて形態をつくりそれが訴求された結果、

お客さまの頭の中に描かれるイメージです。


商品の企画開発の段階で主な役割りを果たす商品コンセプトの中では重要であっても、

広告コンセプト、販売コンセプトの中心には置かれないこともありますし、

その逆ももちろんあります。


テレビCM、ポスター、雑誌広告、新聞広告、パンフレット、店頭POP等…

それぞれの媒体によって商品や企業の良さを伝えるのに適した方法が異なります。

私たちデザイナーは、どの様な媒体で、どの様な内容を、どの様に伝えていくのか

ということを考えて、正しく伝わるデザインをつくって行かなければなりません。


また、企業が発信した媒体の全てを見てもらえるとは限らないため、

ひとうひとつのデザインの中で、商品や企業の魅力がしっかりと伝わるものになっている事も重要です。


ブランディングとして全体を通して統一し、良さを伝える事ができているかを

考えると同時に、個々のデザインの質もしっかりと高めていけるよう心がけてゆきたいと思います。


Kobayashi/designer

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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# by brookstudio-f | 2018-05-21 11:32 | Kobayashi/designer | Comments(0)
2018年 05月 14日

顧客志向

顧客の「認知」を「購買」につなげるために、段階に対応した状態を作り出すことがマーケティングです。
商品の価値を顧客によく理解してもらうための情報を提供することで
「売れる仕組み」をつくります。
これは顧客の求めているものを提供することで顧客満足をつくりだすことであり、
自分たちの都合から事業を考えるのではなく、顧客のニーズを重要視して顧客との
信頼関係をつくりだすことが目的です。
顧客志向マーケティングへの懸念としてよく挙がることの一つに、顧客の声ばかりに耳を傾けていると、
自社の強みや事業領域が不明瞭になってしまうというものがあります。
そうした懸念は顧客志向という言葉を誤って捉えています。
顧客志向とはどんな顧客の声でも聞くということではなく、
自社のミッション、ビジョンに応じた顧客のニーズに応えるということです。

顧客志向とは、「自社の商品やサービスを、お客様に認めてもらうためにはどうすればいいのか」
という視点を持った考え方でもあるのです。
Fujita/art director


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# by brookstudio-f | 2018-05-14 09:47 | Fujita/art director | Comments(0)
2018年 04月 30日

映像に写った姿

最近は動画や写真が簡単に撮れるので、

対象物のまわりで、うっかり写りこんでしまうことがあります。

カメラを意識せず、画面いっぱいに動き回る自分の姿は、

あまりに無防備で、恥ずかしくて・・・目を背けたくなります。

もともと映像に写っている自分を見るのは、照れくさく苦手です。

他人から見たらそこに映っているその姿こそが、

掛け値なしのほんとうの姿だというのに、

どこか認めたくない自分がいます。

いつもは本来の自分ではなく、思い込みの自分を見ているようです・・・。

時には動画や写真に写ったほんとうの姿をみて、

自分のことを、しっかり見つめなおすことも必要だと、

ほんと・・・つくづく感じました。

こういう感覚は、自ら動画や自撮り写真をSNSにアップされる

お若い方にはわからないと思いますが・・・^^。

Manager


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# by brookstudio-f | 2018-04-30 09:00 | Manager | Comments(0)
2018年 04月 23日

ザイアンスの法則(単純接触効果)

【アメリカの社会心理学者ザイアンスの法則】
1 人は知らない相手には攻撃的、冷淡になる。
2 人は相手に会えば会うほど好意を持つ。
3 人は相手の人間的側面を知った時により強く相手に好意を持つ。

ザイアンスの法則とは、何度も見たり聞いたりしたものに対して
次第によい感情が起こるようになってくる効果のことです。

テレビCMで流れる音楽やキャッチコピーを自然と覚えて
無意識のうちに親近感を抱くようになることがありますが、
これはザイアンスの法則による効果が大きいと考えられます。

効果が分かりやすいのはやはりテレビCMですが、
ザイアンスの法則は、もっと身近なところでも
さまざまな場面で活躍してくれるのでは?と思います。

たとえば、企業の顔でもあるロゴマークは、
お客様の目に触れる機会が増えれば増えるほど
なんとなくでも、記憶の片隅にとっておいてもらうことができ、
また別の場面でそのロゴマークを目にしたとき、
「あ!知ってるこの会社!」と
親近感を抱いてもらえるきっかけになるかもしれません。

ロゴマークは、企業やお客様に愛されて育ってゆくものだと思います。
トーン&マナーに注意して、色んな場面で使ってゆきたいですね。

Kato/Designer


b0147347_9462541.jpgブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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# by brookstudio-f | 2018-04-23 10:00 | Kato/designer | Comments(0)
2018年 04月 16日

伝わるということ

先日、静岡市内で行われた「手創り市」へ行って来ました。

全国から作家の方が集まり、静岡県内には置いていないような物にも出会え

とても興味深いものでした。


その中で岡山の作家の方のグラスを購入したのですが、

普段ネットでの買い物に慣れてしまっていた私には、

店頭で創り手の顔や人柄が見える買い物は久しく、

購入したグラスへの愛着はいつもよりも大きく感じました。


また、私よりも前にお買い物をされていたお客さんが購入されたガラスの小鉢がとても素敵で、

同じものを購入したい!と在庫を尋ねたのですが

当日の在庫はもう無く、ネットなどでの販売も行っていないとの事で

次回開催の際に「ご縁があれば…」と諦める事となりました。

その際にお話して感じたのは「不便だな」という事ではなく、この方は

「商品を手に取って実際に見たものを購入して欲しいのだな」という事でした。


ネット販売が悪く、直売店が良い、という話ではありません。

今回のような作家物の販売と企業の商品の販売は、また異なるものだとも感じます。

しかし、「どんな人が」「どういう思いで」「どんな物を」「どんな人に」という事が

「見える」ことの大切さを感じた瞬間でした。


弊社でもホームページの制作を多く担当させていただいております。

ホームページの様に人と人とが対面してコミュニケーションを取らない場面で、

どれだけ発信者の想いや人柄が正しく伝えられるか、

発信する側と受け取る側の両方の目線で提案できるように心がけたいと感じます。


さらに余談ですが、その作家さんは私と同じ大学出身だという事を後から知り、

自分との共通点を見つけた瞬間に、グラスへの愛着が倍増しました。


共感などの共通のものを感じたとき、商品や会社そのものの持っている価値以上の価値が

お客様の中に生まれるという事を身を以て体感できた1日でした。


Kobayashi/designer
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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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# by brookstudio-f | 2018-04-16 10:20 | Kobayashi/designer | Comments(0)