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2018年 04月 16日

伝わるということ

先日、静岡市内で行われた「手創り市」へ行って来ました。

全国から作家の方が集まり、静岡県内には置いていないような物にも出会え

とても興味深いものでした。


その中で岡山の作家の方のグラスを購入したのですが、

普段ネットでの買い物に慣れてしまっていた私には、

店頭で創り手の顔や人柄が見える買い物は久しく、

購入したグラスへの愛着はいつもよりも大きく感じました。


また、私よりも前にお買い物をされていたお客さんが購入されたガラスの小鉢がとても素敵で、

同じものを購入したい!と在庫を尋ねたのですが

当日の在庫はもう無く、ネットなどでの販売も行っていないとの事で

次回開催の際に「ご縁があれば…」と諦める事となりました。

その際にお話して感じたのは「不便だな」という事ではなく、この方は

「商品を手に取って実際に見たものを購入して欲しいのだな」という事でした。


ネット販売が悪く、直売店が良い、という話ではありません。

今回のような作家物の販売と企業の商品の販売は、また異なるものだとも感じます。

しかし、「どんな人が」「どういう思いで」「どんな物を」「どんな人に」という事が

「見える」ことの大切さを感じた瞬間でした。


弊社でもホームページの制作を多く担当させていただいております。

ホームページの様に人と人とが対面してコミュニケーションを取らない場面で、

どれだけ発信者の想いや人柄が正しく伝えられるか、

発信する側と受け取る側の両方の目線で提案できるように心がけたいと感じます。


さらに余談ですが、その作家さんは私と同じ大学出身だという事を後から知り、

自分との共通点を見つけた瞬間に、グラスへの愛着が倍増しました。


共感などの共通のものを感じたとき、商品や会社そのものの持っている価値以上の価値が

お客様の中に生まれるという事を身を以て体感できた1日でした。


Kobayashi/designer
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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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by brookstudio-f | 2018-04-16 10:20 | Kobayashi/designer | Comments(0)


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