brookstudio blog

brookf.exblog.jp
ブログトップ
2018年 03月 19日

SNSの使い方

テレビを見ていると、1日1回は耳にする「インスタ映え」という言葉。

皆様はどう感じているでしょうか。


以前にもInstagramについて触れましたが、

誰でも簡単に始められることから、利用している企業も多いと思います。

特に飲食業会では「インスタ映え」する商品の開発が進められ、

ネットやテレビで取り上げられるようになっているように思います。


しかし、新たな媒体に対応していくことはもちろん重要ですが、

「インスタ映え」に捕われた商品の企画には少し疑問を感じます。

こういった媒体の流行は一過性の可能性も高く、それありきの企画を考案するよりも

今自分自身(企業・お店)の持っている「強み」「特色」をInstagramを利用して

如何に「魅力的」に伝えていくか…を考える事の方が重要ではないでしょうか。


私自身もInstagramで休日に出かけた場所や食べたものなどを発信していますが、

あえて「インスタ映え」する場所にいくわけでは無いですし、

一見魅力的に見えないようなものもあったりします。

そういう中でも、

■写真の撮り方(撮影の角度を考える、寄りで撮る、引きで撮る)

■撮影の場所(光の入り方を考える、背景を考える)

■写真の加工やトリミングの工夫

■複数毎載せる際の写真の順番

■補足するコメントやタグ付けの工夫

などなど…写真アップする時に工夫をするだけで変わる事は沢山あります。

それを見て「行ってみたい」「食べてみたい」と思い、実際に行ってくれた知人もいます。


例えば、テイクアウトのソフトクリーム屋さんが、

新たに開発したカラフルなソフトクリームを、無機質なテーブルの上で撮影してアップするよりも

定番商品の真っ白なソフトクリームを青空と自然を背景に、手に持った状態で撮影し、

素材へのこだわりのコメントを付けてアップした方が

「美味しそうだな」と感じるかもしれません。


Instagramを始めれば「売れる」、インスタ映えの商品を載せれば「売れる」ではなく

自分達の「強み」を魅力的に正しく「伝える」ことが重要で、

その伝える方法の中にSNSがあるのだということを、忘れないでいたいと感じます。


Kobayashi/designer


b0147347_9462541.jpg



ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

[PR]

by brookstudio-f | 2018-03-19 10:19 | Kobayashi/designer | Comments(0)


<< インフォメーションとコミュニケ...      ブランド・コミュニケーション >>