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2018年 01月 15日

いいな、欲しいな。

本日の朝礼で読んだ「TRUE DESIGN NOTE」の内容のタイトルが「いいな、欲しいな」でした。

実際に読んだ内容とは少しズレますが、

私が「いいな、欲しいな」と思うのはどういった時なのか…考えてみました。


私は、中学生の頃にはもう携帯電話を持っていた世代になるので、

インターネットというものが当たり前にある生活を送ってきました。

欲しいものを探す時もまずはインターネットの検索から始まり、そして実物を見に行きます。

洋服や少し金額の高いものは実際に試着したり、触れたりしてから購入しますが、

実物を見ないままに購入する機会も少なくはありません。


商品を魅力的に魅せる写真を載せているのはもちろんですが、

この商品を購入するとどんな良い事が私に起こるのか、が想像できるような

ページになっていると「いいな、欲しいな」と感じているように思います。


そういった中で「この商品いいな」と思わせるツールとして

最近の若者に多く活用されているのがインスタグラムではないでしょうか。

「インスタグラマー」というフォロワー数の多い人が紹介したり、

身につけていたりするものが注目されて売れるのです。

実際に私も、美味しそうな料理を作り素敵な盛りつけをアップしているアカウントや、

リーズナブルな洋服をおしゃれに着こなすアカウントをフォローし、

その人達が使っている器や洋服を「いいな」と感じて購入した事があります。


この「いいな」と思ったきっかけは、もちろん商品自体の魅力でもありますが、

紹介している人の丁寧な生活やなどに憧れて、

「この人が使っている器を使って、私も同じ様に丁寧な暮らしをしたい」

という自己表現的な属性が多く締めていると感じます。

単純に商品の写真が「ドン」と載っているよりも、

購入した後が想像できるのも大きいと思います。


最近ではそんなインスタグラムを利用して、インスタグラマーへ自社商品をプレゼントし、

商品を紹介する投稿をしてもらう…という企業も増えています。

さらにそこにクーポンコードを付け、「このコードを購入時に入力すると10%OFF」なんていうことも。


私個人の想いですが、こういった広告要素の多い投稿にはあまり心惹かれません。

好きなアカウントの広告の投稿が増えると、他の紹介している商品までも

魅力が半減してしまうように感じるのです。


目紛しく変わる表現の媒体の中で、企業はどんなお客様へ何を伝えたいか。

これが重要なことは変わらないと思います。

変わらないことを大切に、変わっていく表現方法に柔軟に対応できるような

ブルックスタジオでありたいと思います。


Kobayashi/designer

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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by brookstudio-f | 2018-01-15 11:37 | Comments(0)


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