10日間ブルックスタジオにインターンシップでお世話になりました、静岡文化芸術大学3年の八代晴花です。私は、このインターンシップを通して、デザインは、きれいに創れるか、かっこよく創れるかということばかりにとらわれるのではなく、誰に・何を・どう伝えるのか・どういった印象を設計すればいいかということを考えて、社会のなかできちんと機能するものを創らなければいけない、ということを学びました。
また、CI(コーポレート・コミュニケーション)やマーケティングについて、実際にデザイナーとしてお仕事をされている方から直接お話をしていただくなど、貴重な体験をすることができました。
このインターンシップで学んだことを、これからの学生生活や制作のなかで活かしていきたいです。皆さんお忙しいなか、このような機会をつくってくださり、本当にありがとうございました。
静岡文化芸術大学デザイン学部メディア造形学科3年 八代晴花(岐阜県出身)
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