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2017年 07月 31日

「駿府の台所 静岡ごぜん」活性化プロジェクト

7月18日に、講師を担当する常葉大学造形学部造形学科3年生の授業の実習として、
店舗を通じて食の王国静岡の食材をアピールする
JA静岡経済連 畜産部の直営外食店「駿府の台所 静岡ごぜん」から課題を頂いて、
女性の利用客拡大のためのメッセージ開発と販促施策の提案の
ビジュアル・プレゼンテーションを行いました。
実際には6月20日に、学生たちが、JA静岡経済連から店舗コンセプトや課題の
オリエンテーションを受けました。これを受けて学生たちが、
チームを組んで情報の整理分析から、課題抽出。
ターゲットを絞り、ニーズを探り、解決への切り口を探り、
ビジュアルメッセージの提案を実習として行いました。
私の役割は、コーチングとサポーティング。
プレゼンテーションは学生が4つのチームに分かれ、
チームごとの表現コンセプトのもとにメッセージを表現して
企業側にプレゼンテーションしました。


Fujita/art director
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by brookstudio-f | 2017-07-31 10:43 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 07月 31日

セミナー「デザイン」の力で「売れる」をつくり出す

6月8日にジェトロ浜松と、磐田市主催、磐田商工会議所、

JAGDA静岡地区共催のセミナーが開催されました。

私は、山一木研の林社長とパネルトーク

「経営者とデザイナーが語る成功事例~ 木工製品の場合」に登壇させて頂きました。

インフォメーションとコミュニケーションの違い。

デザインとはその思考と手法によって、

コミュニケーションの課題解決に導く手段であること。

そして、具体的な山一木研さんの事例をご紹介致しました。


デザインは最終目的ではありません。

メッセージを伝えることで、人の気持ちが動くことが大事です

デザインの役割は本質的な価値をつくりだし課題解決に導くことです。


Fujita/art director



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by brookstudio-f | 2017-07-31 10:28 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 07月 19日

風鈴

今日は夏の土用入りの日。
連日の猛暑で早くも夏ばてぎみです。
すこしでも涼やかに過ごしたいと、ことしは風鈴を下げてみました。
「チリン、チリン」という涼やかな音色は、風が吹くイメージを連想しやすく、
一服の涼を運んでくれます。
目を閉じて、耳から涼を感じるのも、風情があって味わい深いものです。
(Manager)

夏季休暇のお知らせ
誠に勝手ながら、8月12日(土)~8月20日(日)まで、
夏季の休暇とさせていただきます。
御迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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by brookstudio-f | 2017-07-19 11:18 | Manager | Comments(0)
2017年 07月 10日

見えない価値

「マーケティング」というとどうしても難しい印象がありますが、

TRUE DESIGN NOTEにこんな文があります。


『マーケティングの基本は、良い商品やサービスを必要な人に提供すること』

『売り手の利益と買い手の利益を交換する活動』


売り手の利益は「金銭」、買い手の利益は「商品」。

当たり前のように感じるかもしれませんが、

マーケティングは「押し売り」をすることでもなければ

「宣伝して売る」ことでもありません。

その商品を必要だと思った人が、それに対してお金を払う。

「利益の交換」なんだと考えたら

マーケティングはもっと身近なものになるような気がします。


ここで大切なのが、売り手の利益には

「金銭以上に大切なもの」があるということです。

商品を手に入れたお客さまの心の中には、

その企業やブランドへのイメージが残ります。

「また買おう」という気持ちは、

ここから生まれてくるのではないでしょうか。


商品は、売れたら終わりではありません。

目に見える利益ばかりではなく、もっと大切な

「見えない価値」について想像力をはたらかせてゆくことが

なによりも大切なのかもしれません。


KatoDesigner

b0147347_9462541.jpgブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2017-07-10 09:49 | Kato/designer | Comments(0)
2017年 07月 03日

ブランドの特殊性「関係性」

本日はブランドの特殊性について触れたいと思います。

TRUE DESIGN NOTE」でもブランドの特殊性について4つの項目に渡り解説しています。


ブランド特殊性である「無形成」「間接性」「多層性」「関係性」の4つを

理解することでブランディングの構造がわかるようになります。

そしてブランドというものを構築しているものが如何に複雑かも理解することができます。


今回はその中から「関係性」についてです。

例えばある商品がブランドとしての価値が高まった際に、

ラインを拡張し商品カテゴリーを広げたとします。

ライン拡張ではマスターブランドをそのまま使う場合と、

新しい商品カテゴリー名をブランド名の後につける場合がありますが、

ここでブランドは、商品と商品の関係性を示す役割りをします。

そうしてできたサブブランドは、もともとのブランドの連想を一部で共有しながら

それとは異なる名称や連想を持ちます。


この関係性は企業のブランドだけに関わらず、産地などでも当てはまる事があります。

当社がある静岡県はお茶が有名ですが、みかんやメロンなどの果物も多く出荷しています。

果物が特産だと知らなかった人も、

「お茶が美味しく育つ、温暖で水が美味しい静岡県で同じ様に育った果物」

と聞くと、美味しそうだなと思ったりしませんか?


何か有名な特産物がある地域は耳にする機会も多く、同じ地域の別の特産品に対しても

その地域の物だというだけで、その物が持っている以上の価値を感じる事もあります。

これは、ブランドに商品以上の価値があると言えるのではないでしょうか。


こういった事からわかるように、ブランドの価値の根源はとても複雑なのです。


本日は7月に入ってから第1回目のブログ更新です。

一年の内の半分が終了した事にも驚いていますが、急な気温の変化に身体が追いついていません。

皆さまも体調にお気をつけください。


Kobayashi/designer


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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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by brookstudio-f | 2017-07-03 10:00 | Kobayashi/designer | Comments(0)