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2017年 06月 26日

ブランドと商品の本質的な違い

ブランドとは、ある商品を他のものと識別するための「印」ですが、
それだけだとブランドと商品の違いが見えてきません。
しかし文脈としての知識に注目すると、ブランドと商品の本質的な
違いが見えてきます。商品がほかのものと別であると識別され、
そのブランドに関する情報や知識が、見たり聞いたり使ったりしている
人たちの心の中に文脈として蓄積されてゆくと、
ブランドは商品価値を増減させる固有の価値を持つようになります。

ブランドの名にかけて顧客に高いサービスを提供しようとする、
企業の姿勢、内容、行動、プロセス等が顧客に伝わったとき、
はじめてブランドは価値を創造し始めます。
そして継続的改善を伴う姿勢が、将来への大きな期待をイメージ付け、
ブランドが構築されます。
Fujita/art director


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by brookstudio-f | 2017-06-26 18:37 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 06月 19日

あじさい




621日は「夏至」


1年で最も昼の時間が長くなる日とされています。


二十四節気のひとつで「夏に至る」と書くように、


この日を過ぎると本格的な夏の到来か?というと、


本来この時期は、雲に覆われて日照時間はかなり少なめ、


「最も昼の時間が長くなる日・・・」という実感は、ありませんでした。



今年は、梅雨いりしても、ずっと雨量の少ない状態が続き、


日中の日差しに感謝したくなるような、過ごしやすい日が続いていましたが、


21日の夏至のころから梅雨前線がようやく本気を出して、


本格的な梅雨のシーズンになりそうです。


実際に「夏に至る」のは、


梅雨が明けるまで、もう1ヶ月ほどおあずけでしょうか。



梅雨のころ、庭のあじさいが、色鮮やかでとてもきれいです。


Manager

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by brookstudio-f | 2017-06-19 10:59 | Manager | Comments(0)
2017年 06月 12日

湖西リサイクル事業協同組合様 VI

湖西リサイクル事業協同組合様のVIを当社で担当させていただきました。


セメント・アスファルト・コンクリートの廃材中間処理を

手がけている湖西リサイクル事業協同組合様。


シンボルマークの提案段階では、

リサイクルの「Re」や、湖西の「K」をモチーフにしたもの、

リサイクルから連想できる「変化」や「つながり」、「繰り返す」イメージのものまで、

様々な視点からデザイン案を提出させていただきました。


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決定したマークは、湖西の「K」をモチーフに、

3つの円が重なり、繰り返してゆく様子をデザインしたもの。

カラーに鮮やかな2色のブルーを使うことで、

地球や環境に配慮した、安全で、さわやかな印象になりました。


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決定したロゴを使用して、名刺・シールのデザインも制作させていただきました。

湖西リサイクル事業協同組合様、ありがとうございました。


Katodesigner



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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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by brookstudio-f | 2017-06-12 10:28 | Kato/designer | Comments(0)
2017年 06月 05日

人の記憶

6月に入り、梅雨入りも間近でしょうか。

今日は快晴ですが、

ジトジトとした気温やスッキリとしない天気の時は

あまり良くない思い出などを思い出したりします。


本日はTRUE DESIGN NOTE」から、人の記憶の話です。


人の記憶には「短期記憶」と「長期記憶」が存在します。

短期記憶は数秒から数分という短い時間、頭の中に情報が保持され、

そのうち9割はすぐに忘れてしまい、残りの1割が長期記憶に移行されていきます。


長期記憶に移行されるためには、情報を理解する事が大切です。

意味を理解せずには記憶に残す事はできません。

さらに、そこに感動が伴うことでより強く記憶されます。


こういった事から、ブランドに意味を持たせることが如何に大切か考えることができます。

そしてその長期記憶に対して、何かしらの刺激を与えて

記憶を引き出してもらう仕掛けとなるのがロゴマークや色、タグラインやコピーになります。


また、短期記憶の中でも、反復して脳に記憶させる事で

「大切な情報である」と長期記憶に移行される事もあります。

学生が行う、漢字の書き取りなどがそれにあたります。


私は、毎日の通勤で目にする病院の看板を特に意識して覚えているわけではありませんが、

「皮膚科にいきたいな」「いい耳鼻科はあるかな」と思った際に思い出すのは、

そうやって反復して記憶された病院の名前であったりします。

ブランドのロゴマークやトーン&マナー、コピーの統一を測ることで

短期記憶から長期記憶に移行される事も十分にあり得るわけです。


パッケージや看板に何気なく入っているロゴマークの位置や大きさ1つを取っても

どういった意味を与え、効果を生み出すのか、それを考えて行く事が私たちの仕事です。


Kobayashi/designer

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

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by brookstudio-f | 2017-06-05 09:41 | Kobayashi/designer | Comments(0)