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2014年 09月 22日

アートクラフトフェア

天候にもめぐまれた週末は、浜名湖アートクラフトフェアに行ってきました。
全国から330名を超えるクラフト作家が出展していて、
皮革、陶芸、ガラス工芸、木工、など、さまざまなジャンルの個性溢れる逸品が展示販売されていました。
芝生の中に並んだブースは、眺めているだけで充分楽しめますが、
作り手の方から直接お話が聞けるのも、魅力のひとつです。
県外から参加の作家さんも多く、なかなか出会えない作品にふれることができました。
(Manager)

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2014-09-22 10:08 | Manager | Comments(0)
2014年 09月 16日

映画にまつわる話

最近、立て続けに何本か映画を見る機会がありました。
近所のシネコンであったり、DVDであったり、
また、見た映画もジブリアニメやハリウッドスペクタクルだったりと、
様々であったのですが、
見終えた瞬間に、「あれ、これで終わり?」と感じた作品が多かったのです。

映画の内容そのものはそれぞれに面白く、
最近の映画館は施設もキレイで、十分に満足だったのですが、
なぜか量的に物足りなさを感じてしまったのです。

ひょっとして私自身が、
昨今の情報溢れる社会に慣れてきた証拠かもしれないと考えてしまいました。

ネットの無い時代は、映画の情報といえば、劇場にあるパンフレットやチラシ以外には、
映画雑誌を見るぐらいしか手に入れることはできませんでした。

しかし今や、公開前には何パターンも用意された予告編が見られ、
監督や出演者のインタビュー、あらすじに裏話まで、ネットに流れます。
公開後は、色々な感想や評価がいくつもアップされ、
さらにそれらをまとめたサイトまであります。

自分が見た映画を、果たして他の人はどう感じているのか、
つい気になって検索をかければ、いくらでも情報を手に入れることができるのです。
そこまで全部ひっくるめて、「映画を見た」という行為になってしまっているのではと、
ちょっと不思議な気分になりました。

次に見に行く映画は、なるべく事前に情報を入れずに、
何も先入観のない状態で見に行ってみようと思っているのですが、
それもなかなか難しい時代になってきたのかもしれません。

Moriuchi/designer

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2014-09-16 15:53 | Kobayashi/designer | Comments(0)
2014年 09月 10日

時ノ寿の森「まちへの木づかいプロジェクト」

掛川市倉真の大沢地区の時ノ寿の森クラブの活動現場に、
川勝静岡県知事が視察にお越しくださいました。
松浦理事長の現状報告の後、メンバーとして以下の内容を
提案してゆくことを報告させていただきました。

NPO時ノ寿の森クラブでは、このコミュニケーションデザインの
「伝える技術」を「地域を良くする」という視点から捉えなおして、
森の資源にデザイン(意味やアイデアを形にする)をかけあわせて、
新しい意味や価値をつくりだし、地域社会に伝えて、広めてゆきたいと考えています。

時ノ寿の森「まちへの木づかいプロジェクト」は、
「地域のために良いこと」これを真ん中にして、そこに「知恵→」だったり、
「時間→」だったり、「モノやサービス→」だったり、「お金→」だったり、
「情熱→」だったり、目に見えるものも目に見えないものも、
いろいろなものを集めて多様な課題解決を実現するプロジェクトです。

プロジェクト1
高齢者を温かくもてなすCO2固定ベンチ設置事業
時ノ寿の森の間伐材を使いCO2固定ベンチを授産所と協力してつくり、町に設置する。
掛川市市民活動推進モデル事業として、企画提案。
希望の丘各施設利用者の利便性向上施策のひとつとして
「高齢社会を温かくもてなすCO2固定ベンチ」を、
市民各位から寄付を募りベンチ設置。

プロジェクト2
時ノ寿の森 トイレットペーパー
製紙会社とコラボレーションで、間伐材で作ったご当地トイレットペーパーをつくる。

プロジェクト3
人生の有終の美を子供たちの未来に捧ぐ
掛川43+森環の棺
掛川市の葬祭業者と提携。使用する棺を、地元材で制作。
未来のふるさとを残す。

このプロジェクトは、まちに木づかいをして、
市民が社会参加をして、里山を守る仕組みをつくることを目的とします。

知恵を出してくれる人がいて、ボランティアで時間を提供してくれる人もいて、
モノやサービスを提供してくれる企業もいる。
資本=お金だけではなくいろんな人がいろんなカタチの資本を出し合って、
知識、関係、信頼、評判、文化という目に見えない
地域の資本を集結させる仕組みをつくり、共感形成型経済を目指してゆきます。

Fujita/art director

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by brookstudio-f | 2014-09-10 11:13 | Fujita/art director | Comments(0)
2014年 09月 01日

スイスとグラフィックデザイン

今年2014年は、日本・スイス国交樹立150周年の記念年にあたります。
スイスといえば、アルプスの山々、時計、チーズフォンデュといったイメージが定番ですが、
実はグラフィクデザインとも関わりが深い国です。

デザインの歴史を扱った本を読むと、「スイスタイポグラフィ(スイス様式)」という言葉に
出会います。
スイスタイポグラフィとは、1950年代から1960年代のスイスで発展したデザイン活動です。
・スケルトンと呼ばれる厳密な紙面構成
・使う書体は1書体のファミリー(太さ違い)のみ
・文字サイズは可能な限り小さくする
等の特徴があり、そのシンプルで知的なデザインは当時の日本にも大きな影響を与えました。

また、「ヘルベチカ Helvetica」「フルティガーFrutiger」といったデザインの現場では定番の
欧文書体は、スイス人のデザイナーによって生み出されたものです。
中でも、「ヘルベチカ Helvetica」の名前の由来は、
スイスのラテン語名称「コンフェレラチオ・ヘルベチカ Confoederatio Helvetica」で、
まさにスイスを代表する書体と言えるでしょう。

スイス旅行を控えているため、普段よりもスイスという国を意識するようになりました。
今回の旅行では、看板や印刷物等に着目しながらスイスデザインの一端を感じ取れたらと思います。

Naka/designer

参考:「カラー版 世界デザイン史」阿部公正監修 美術出版社

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by brookstudio-f | 2014-09-01 11:16 | Comments(0)