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2012年 03月 26日

平成24年度授業

3月も今週で終わり、来週から新しい年度の授業が始まります。
大学では、コミュニケーションデザインの講義。

コミュニケーションデザインとは、
企業や組織の商品やサービスと生活者あるいは、見込み客との接点での
コミュニケーションをある目的にむけて設計し、伝えるべきメッセージを印象的に
表現することでつながりを深めてゆくための、フレームワークや方法を学びます。

専門学校のCI(コーポレートアイデンティティケーション)の授業は、
企業や組織という物体のないものを、目指すべき形に視覚化し、
分かりやすく人々に伝えてゆくための方法を学びます。

専門学校のブランデイングデザインの授業は、
情報過多な社会の中で、消費者に選んでもらうために、
より良いイメージを相手の頭の中につくりだすための思考や分析、
そして方向性の示唆、さらに可視化することを目指す授業です。

これら3つの授業に共通しているのは、
目的に向かって、いかに生活者あるいは見込み客に価値を提示して、
つながり、そして「より良い関係」を築き続けてゆく視点を持ち、
デザインの手法で何ができるかを考え、視覚化するということです。

Fujita/art director

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2012-03-26 12:04 | Fujita/art director | Comments(0)
2012年 03月 19日

丸浜みかんのブランド戦略

以前からたびたびご報告させていただいている
「丸浜みかん」「浜松ブルーベリー」のブランド戦略の続報です。

今回の画像は
その「丸浜みかん」の商品展開のひとつ、
「丸浜みかんジュース(180ml)」になります。
ちょっぴりなつかしい牛乳瓶サイズなので
腰に手を添えながらごくごくと飲めてしまうお手頃サイズです。
100%果汁なので、とても濃厚でありながらも
酸味はほどよくすっきりと飲めてしまいます。

「丸浜みかん」「浜松ブルーベリー」と世界観を合わせ、
ラベルもお揃いにしています。
あたたかみのある「丸浜みかんジュース」を
是非よろしくお願いいたします。

まだまだ、様々な企画をしております。
今後の展開も非常に楽しみです。

Matsushima/designer

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2012-03-19 10:58 | Comments(0)
2012年 03月 12日

あの日から1年

きのうで震災から丸一年がたちました。
あの日の出来事は、生涯忘れることはないでしょう。
それまであたりまえに思っていた日常が、
どれほどしあわせなことか気付かされ、
否応なく、さまざまな価値観が大きくかわった1年となりました。
日々の暮らしの中でささやかながら、
できることを探して暮らしてゆこうと思って過ごした1年でした。
電力需要が増える夏ごろからは
あの手この手で節電に努めました。
不要な電気はこまめに消す努力をしつつ
緑のカーテンにチャレンジしたり、
電球がきれるごとに
節電効果のあるLED電球に取り換えることもそのひとつです。
LED電球の寿命は約4万時間。
1日5時間つけたとして、22年間取り換え不要です。
22年後の世の中は随分変わっているでしょうね。
いま、世の中は不安であふれています。
被災地のみなさんが心身共に健やかな暮らしを取り戻し、
夢をもって前向きに生きてゆける世の中がくることを願います。
(Manager)

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by brookstudio-f | 2012-03-12 09:50 | Manager | Comments(0)
2012年 03月 05日

紙媒体の未来

本が好きなので、家に本があふれています。
けれど置き場所は限られているわけですから、読まなくなった本は処分しなければなりません。
ある程度数がまとまると、古本屋に持っていくのですが、
ここ数年で買取価格はかなり下がってしまいました。

以前よく通っていた古本屋のおやじさんと少し話をしたところ、
もう市内に昔からの古本屋は片手ほどしか残っておらず、
新刊書店も半分以下になってしまったそうです。
かといってブックオフなどの新古書店も、それほど繁盛しているわけでは無さそうです。
特にマンガの値崩れはひどいとおやじさんはなげいておりました。

ネットで検索をかければ、
本屋では見つからなかった本がたやすく手に入れられる時代です。
電子書籍もまだ数は少ないですが、これからの主流になるのではと思います。
探せば見つかるという安心感が、本を熱心に買い揃えなくなった理由の一つでもあるでしょう。
確かに場所をとらないデータによる本は便利ですが、
紙というメディアの持つ簡便な特性にはまだ追い付いていません。
ぱらぱらとページをめくって中身を確かめたり、
特になにかを探すわけではなく紙面を眺めるといった行為には紙は向いていると思います。
将来、電子書籍のメディアが進化して、柔らかな素材を本を持つように曲げると
ページの画面がぱらぱらとめくれていく、そんな進化が見られるのかもしれません。

当社は紙媒体に限らず、WEBやサインなど、
色々なメディアのプロモーションツールを手掛けていますので、
紙媒体の良さが尚更鮮明に分かります。
紙の品質にこだわったパンフレットに載っている写真を、
画面上にあるデータと見比べてみると、
印刷物の方が、「深み」があるように感じます。
紙の持つ風合いや素材の手触り、表面の微妙な凹凸などが、
印刷された写真にそういった付加価値を与えているのではないかと思います。
手に持った時の重さや厚み、時には匂いまでも含めて、
「表現」の範疇に入るのかもしれません。

書籍や印刷物に限らず、音楽CDや映像のDVDも含めて、
おそらくこれからの時代は、データをネットを通じてやりとりする行為が
メインになっていくのでしょう。
紙がなくなってしまうことは有り得ませんが、
用途に応じたデータとの共存が進んでいくのだと思います。

Moriuchi/designer

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写真は当社で制作したパンフレット類。


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by brookstudio-f | 2012-03-05 11:22 | Kobayashi/designer | Comments(0)