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カテゴリ:Fujita/art director( 72 )


2017年 09月 05日

Corporate Identity System

企業は「会社をどうアピールするか」ということに加え、
「どうしたら人のこころの中に蓄積されるよりよいイメージが確立できるか」という
コミュニケーション戦略が必要です。企業という物体のないものを目指すべき形に視覚化し、
分かりやすく人々に伝えてゆくのがCIやロゴマークの役割です。
CIやロゴマークはその中心となる企業の顔ともいえるコミュニケーション
の核になるものです。優れた「名前」や「シンボルマーク」は、
どんな規範や広告活動よりも受け手の心理を動かす効率のよい経営ツールになるのです。

企業の経営理念に基づいたマインド(心、精神、意識)を視覚化してこれを
アイデンティティの中心にして、コミュニケーション活動をしてうまく運用し、
育ててゆくのが企業のブランディングであり、CIはコミュニケーションの表現要素に
統一性を持たせ、より効果的なコミュニケーション活動を行うことで、
ブランドとしてのイメージの内外の同一化を図り、
企業イメージの向上を目指し経営戦略に活かします。

Fujita/art director

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by brookstudio-f | 2017-09-05 10:41 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 07月 31日

「駿府の台所 静岡ごぜん」活性化プロジェクト

7月18日に、講師を担当する常葉大学造形学部造形学科3年生の授業の実習として、
店舗を通じて食の王国静岡の食材をアピールする
JA静岡経済連 畜産部の直営外食店「駿府の台所 静岡ごぜん」から課題を頂いて、
女性の利用客拡大のためのメッセージ開発と販促施策の提案の
ビジュアル・プレゼンテーションを行いました。
実際には6月20日に、学生たちが、JA静岡経済連から店舗コンセプトや課題の
オリエンテーションを受けました。これを受けて学生たちが、
チームを組んで情報の整理分析から、課題抽出。
ターゲットを絞り、ニーズを探り、解決への切り口を探り、
ビジュアルメッセージの提案を実習として行いました。
私の役割は、コーチングとサポーティング。
プレゼンテーションは学生が4つのチームに分かれ、
チームごとの表現コンセプトのもとにメッセージを表現して
企業側にプレゼンテーションしました。


Fujita/art director
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by brookstudio-f | 2017-07-31 10:43 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 07月 31日

セミナー「デザイン」の力で「売れる」をつくり出す

6月8日にジェトロ浜松と、磐田市主催、磐田商工会議所、

JAGDA静岡地区共催のセミナーが開催されました。

私は、山一木研の林社長とパネルトーク

「経営者とデザイナーが語る成功事例~ 木工製品の場合」に登壇させて頂きました。

インフォメーションとコミュニケーションの違い。

デザインとはその思考と手法によって、

コミュニケーションの課題解決に導く手段であること。

そして、具体的な山一木研さんの事例をご紹介致しました。


デザインは最終目的ではありません。

メッセージを伝えることで、人の気持ちが動くことが大事です

デザインの役割は本質的な価値をつくりだし課題解決に導くことです。


Fujita/art director



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by brookstudio-f | 2017-07-31 10:28 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 06月 26日

ブランドと商品の本質的な違い

ブランドとは、ある商品を他のものと識別するための「印」ですが、
それだけだとブランドと商品の違いが見えてきません。
しかし文脈としての知識に注目すると、ブランドと商品の本質的な
違いが見えてきます。商品がほかのものと別であると識別され、
そのブランドに関する情報や知識が、見たり聞いたり使ったりしている
人たちの心の中に文脈として蓄積されてゆくと、
ブランドは商品価値を増減させる固有の価値を持つようになります。

ブランドの名にかけて顧客に高いサービスを提供しようとする、
企業の姿勢、内容、行動、プロセス等が顧客に伝わったとき、
はじめてブランドは価値を創造し始めます。
そして継続的改善を伴う姿勢が、将来への大きな期待をイメージ付け、
ブランドが構築されます。
Fujita/art director


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by brookstudio-f | 2017-06-26 18:37 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 05月 29日

情報の伝わるしくみ

6月8日にジェトロ浜松と磐田市が主催するセミナーに登壇します。

デザイナーの立場から、情報が伝わる「しくみ」についてお話させていただきます。


情報伝達には、

インフォメーションとコミュニケーションがあります。

インフォメーションは客観的な情報の伝達。

それに対してコミュニケーションは、主観的な意思や感情を、相手が理解し、共感して、行動につなげることで成立します。

この心理的な共有性(共感)が、コミュニケーションの本質です。


デザインは見た目からコミュニケーションの課題を解決する手段です。

しかし、「見た目」をつくることだけが、グラフィックデザイナーの仕事ではありません。

それはデザインには、必ず目的や伝えたいこと=メッセージが存在するからです。

メッセージを伝えるためには、商品のコンセプトやポジションを知る必要があります。見た目をつくりはじめるのはそれからです。


メッセージを伝える仕組みを計画して、

「適切な表現」によって課題を解決するのがデザイナーの使命です。


具体的にはシンボルマークやロゴタイプをつくるCIVI
パッケージ、プロモーション、ブランディングのヴィジュアルコミュニケーション

はもとより、商品開発から事業企画、社会的課題の解決に至るまで、

企業と生活者、そして社会との間のあらゆる課題を、

コミュニケーションをデザインするという視点と手法によって
解決してゆきます。


言葉だけでは、魅力や価値は伝わりません。

そこには、信頼感や雰囲気、イメージなど言葉で表せない

「視覚からの情報」が価値をつたえるものとして大きな影響を与えます。

Fujita/art director




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by brookstudio-f | 2017-05-29 08:51 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 04月 30日

「デザイン」の力で「売れる」をつくり出す

お客さんに選ばれる

マーケティング、プロモーション、ブランディング、これらすべては、
お客様に「選ばれる」ための企業の活動ということでつながっています。

顧客に「選ばれる」ということは、企業や商品・サービス、ブランドの意味や価値が、
それを伝えるべき人に魅力的に伝わっているから、「選ばれる」のです。
これが企業や商品・サービス、ブランドと顧客とのコミュニケーションです。

「マーケティングとは何か」をひと言でいえば、「顧客に関するすべてのこと」
その商品を欲しいと思う気持ちや商品と顧客のつながりや結びつきの強さは
顧客の心の中にあります。マーケティングは顧客のニーズを満足させること
を考えたうえで、どんな価値を、いくらで、どう売るかです。
そのためには「欲しい」と思ってもらえるように「魅力的な価値」を
コミュニケーションして、「売れる」につなげなければいけません。

マーケティングの4Pのプロモーションは、
顧客接点でのメッセージのコミュニケーションです。
マーケティング要素である商品、価格、流通にもコミュニケーション機能があります。
商品のパッケージには形状や質感、デザイン、ネーミング、表示情報などの
メッセージがあり、価格も
製品の価値を顧客に伝えるための
重要なコミュニケーション要素であり、
購買意思決定に影響を与えます。
流通経路やどこで売っているものかも影響を与えます。
マーケティング要素とコミュニケーションは切り離すことができない関係にあるわけです。

ブランディングも、伝えるべきことを正しく整理して伝えてゆくこと
であり、コミュニケーションなのです。
マーケティングもブランディングもコミュニケーションが機能しなければ成立しません。

Fujita/art director


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by brookstudio-f | 2017-04-30 11:56 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 04月 01日

デザインの力

グラフィックデザイナーは、視覚的要素を使って課題を解決するのが使命です。
企業は、「存在をどのようにアピールするか」ということに加え、
「どうしたら人の心に蓄積されるイメージが確立できるか」という
コミュニケーション戦略が必要です。

デザインはコミュニケーションの手段であり、
コミュニケーションには目的とメッセージが存在します。

企業や商品、サービスの本質的価値がつかめていないと、
人の琴線に触れる「切り口」は見つかりませんし、
「適切に表現」しないと「価値」が魅力的に伝わりません。

デザインの役割は、人の琴線に触れる「切り口」見つけだして、
それを適切に「表現」することだと思います。

私達ブルックスタジオは、企業や商品の持っている
「らしさ」「ならではのいいところ」や「ほかにはない価値」を見つけ出し、
「効果的な切り口」と「適切な表現」によってコミュニケーションの課題解決を
デザインの思考と手段でお手伝いをいたします。

Fujita/art director



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by brookstudio-f | 2017-04-01 14:02 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 02月 26日

デザインフォーラム2017に登壇します。


静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター事業として


311日(土) 1400~開催


デザインフォーラム2017 


2部パネルトーク15:00~16:40


「デザイン」の力で「売れる」をつくり出す


にパネリストとして藤田寿浩が登壇します。


パッケージにおける「デザインの力」とは何か


商品開発から係わった浜名湖おでん、森の石けんのパッケージの事例を踏まえお話をさせていただきます。


1部14:00~14:50では、
基調講演を福島治氏が「おいしい東北パッケージデザイン展」が生み出したものと題して「おいしい東北パッケージデザイン展」で選ばれた優秀作品の実用化までの経緯や苦労話を振り返り、地域におけるパッケージデザイン開発の課題や可能性を考えます。


また、会場には県内デザイナーの作品コーナーを設けると同時に


パネルディスカッションの後には参加デザイナーと事業者との名刺交換交流会を行います。


ぜひ、デザイナーの皆さん、事業者の皆さんの多数のご参加をお待ちしております。


参加料:無料/募集人数:200名(先着順)


会場:MIRAIE リアン コミュニティホール七間町(静岡市葵区七間町124


ただいま参加者を募集中です!お申込みは下記URLをご参照ください。


http://www.c-c-c.or.jp/schedule/2017/01/2017.html

Fujita/art director












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by brookstudio-f | 2017-02-26 15:37 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 01月 23日

学生デザイナーが、おもちゃの「売れる」 をつくりだす課題に挑戦。

講師を担当する専門学校浜松デザインカレッジ、グラフィックデザイン科2年生の授業で、

掛川市の、子供から障害を持つ人、お年寄りまで楽しめる手づくり玩具の企画考案製造販売

「おもちゃの山ちゃん(店主山内明)」の課題解決のための実習を行いました。

課題のテーマは「山ちゃんのおもちゃの価値を明らかにして、必要としている人に伝える」

具体的には、学生達がチームに分かれてそれぞれがおもちゃの山ちゃんのシンボル・ロゴタイプ制作し、

おもちやの山ちゃんで取り扱う商品である

①丸いコマが盤上を進み、相手の陣地内に早く入ることを競う「おじゃまします」

②三角形を組み合わせて色々な形に変身させる「三角変身」

木に描かれた同じ形を見つける「みつけていっしょ」

各商品ロゴタイプをチームごとに選んでつくり、そのよさをアピールするポスターをつくる。

価値を伝えて、欲しいと思ってもらって「売れる」をつくり出すという課題の実習です。

チームごとに課題を解決するために情報の分析と再構築をおこない設定したコンセプトをもとに

イメージを膨らませて、ビジュアルに表現し、企業側に学生がプレゼンテーションをしました。


Fujita/art director


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by brookstudio-f | 2017-01-23 10:36 | Fujita/art director | Comments(0)
2016年 12月 21日

ブランディングの構造

ブランドを構築しようとするならば、ブランドとして一貫した世界観でお客さまとコンタクトを取ることが大切です。
どういったブランドに育てたいかという理想像(ブランド・アイデンティティ)を描き、ブランド・コミュニケーション(お客様との接点でのメッセージや印象)によってブランド・アイデンティティを伝え、消費者の頭の中に、好ましい知識や連想のブランド・イメージをつくりだすことです。それによって構築されるのがブランド資産(ブランド・エクィティ)という結果です。
ブランド認知と連想を深めるためには、ブランドの価値を伝える映像やコピーのスタイル、色やタイポグラフィまでもマネ-ジメントし、ターゲットに持続的な情報発信が求められます。表現のあらゆる要素が一つに統合され、つねに一つのボイス(ワンボイス)としてメーセージが表現されている必要があります。
ブランド構築は「他者よりもいかに勝るか」ではなく、「他者との関係性を明確にし、いかに棲み分けできるか」を基準にします。

Fujita/art director

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ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
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by brookstudio-f | 2016-12-21 09:08 | Fujita/art director | Comments(0)