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2017年 12月 11日

美しい音が聞こえるだろうか

グラフィックには、「生き生きとした」「写実的な」という意味があります。伝えたいメッセージを情緒的、感情的メッセージにかえることが「表現」であり、言葉、ビジュアルを使って、メッセージをまさに生き生きとした表現として定着させるものが「グラフィック・デザイン」です。

デザインには、戦略への理解と、表現力、造形力が必要です。訴求力を高めるためには、商品特性や社会動向からコンセプトを引きだし、トーン&マナーを統一し、媒体別の展開計画、表現適性といった、さまざまな条件を検討・選択し、表現の質を高めていくことが大切です。伝えるべきものは何か?受け手に実感できる表現になっているか? 品性は保たれているか? 視覚的な刺激があり、なおかつ共感の得られる風を送っているか? 快い印象が感情に響いたとき、人はそれを記憶にとどめようとするのではないでしょうか。そして、快い印象が感情に響いたとき、人はそれを記憶にとどめようとするのではないでしょうか。そして、音のないグラフィックという世界でも、果たして人の気持ちを動かせるような、美しい音は聞こえているでしょうか?
Fujita/art director


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by brookstudio-f | 2017-12-11 09:10 | Fujita/art director | Comments(0)


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