2017年 03月 21日

馬酔木



まだまだ風は冷たいのですが、陽だまりの暖かさにほっとします。


春を告げる花がだんだんとつぼみを膨らませています。



庭のあせびもまた、春を告げるかわいらしい清楚な花を咲かせています。


すずらんのようなかわいらしい花です。


この花のかわいらしさとは似つかわしくない名前。


馬酔木(あせび)の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、


「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前で、


古くは葉を煎じて殺虫剤に用いられていたといいます。


奈良公園の鹿も、おいしそうに芽吹いた葉を、決して口にしないそうです。



 ところが・・・、ある日庭のあせびの木に、めじろが飛来してきました。


めじろが小さな花の中にくちばしを入れて蜜を吸っていたので、


「馬酔木」なのに・・・大丈夫?と心配になりました。


葉や茎には毒があっても、花の蜜には毒はないのでしょうか?


自然界に生きるめじろが、毒の有無を知らないとも考えにくいので、


きっと蜜はセーフなのかもしれません。


めじろが酔って、ふらつくことがないことを祈ります。
(Manager)





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by brookstudio-f | 2017-03-21 09:00 | Manager | Comments(0)


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