「寒いー寒いー」を連呼し、
遠州のからっ風に身をふるわせ、
背中をまるめて固まっている今日この頃です。
この時期の強い味方は「湯たんぽ」
以前は、布団に入っても足が冷えて眠れないことがありました。
靴下をはいて寝ると血流を悪くしてしまうため逆効果といわれ、
「湯たんぽ」を薦められました。
布団に入るまでは足元に置き、
寝るときは腰のあたりに置いてみたら
寒くてちじこまりがちな肩や腰もぽかぽかで
朝までよーく眠れます。
エアコンと違ってお湯の温かさは自然で、
空気も乾燥しません。
さらに、「湯たんぽ」で使ったお湯は朝、食器洗いなどに使えば
一石二鳥です。
(Manager)
ブルックスタジオは
「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。