夏に実施された「でんき予報」
緑・黄・赤の電池マークで表示し、毎日節電を呼び掛けていました。
が、この冬の中部電力の「でんき予報」は見送りになったそうです。
これは、冬の使用電力のピークが、
夏に比べて予想がむずかしいというものなのですが、
「でんき予報」はなくとも、電気に限らず、エネルギーを抑える努力は
つづけてゆこうと思います。
我が家はOMソーラーの家にくらして20年になります。
OMの床暖房の力に、ほんとうに感謝する季節がやってきました。
外出からもどった、だれもいないはずの家が、
ほんのーりと温かく、あわてて暖房をいれることもありません。
太陽の熱を使って家全体を足元からほんのーりと
あたためてくれます。
ぽっっかぽかに室内をあたためる直接暖房にくらべて
じつに心地よーいのです。
浜松の冬なら、重ね着や、ひざかけがあればじゅうぶんです。
私の場合は、ぶあつーい肉襦袢も功を奏していると言えそうですが・・・^^
この冬も肉襦袢と重ね着で省エネ生活続けます!
(Manager)
ブルックスタジオは
「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。