brookstudio blog

brookf.exblog.jp
ブログトップ
2017年 06月 19日

あじさい




621日は「夏至」


1年で最も昼の時間が長くなる日とされています。


二十四節気のひとつで「夏に至る」と書くように、


この日を過ぎると本格的な夏の到来か?というと、


本来この時期は、雲に覆われて日照時間はかなり少なめ、


「最も昼の時間が長くなる日・・・」という実感は、ありませんでした。



今年は、梅雨いりしても、ずっと雨量の少ない状態が続き、


日中の日差しに感謝したくなるような、過ごしやすい日が続いていましたが、


21日の夏至のころから梅雨前線がようやく本気を出して、


本格的な梅雨のシーズンになりそうです。


実際に「夏に至る」のは、


梅雨が明けるまで、もう1ヶ月ほどおあずけでしょうか。



梅雨のころ、庭のあじさいが、色鮮やかでとてもきれいです。


Manager

b0147347_10544701.jpg






[PR]

# by brookstudio-f | 2017-06-19 10:59 | Manager | Comments(0)
2017年 06月 12日

湖西リサイクル事業協同組合様 VI

湖西リサイクル事業協同組合様のVIを当社で担当させていただきました。


セメント・アスファルト・コンクリートの廃材中間処理を

手がけている湖西リサイクル事業協同組合様。


シンボルマークの提案段階では、

リサイクルの「Re」や、湖西の「K」をモチーフにしたもの、

リサイクルから連想できる「変化」や「つながり」、「繰り返す」イメージのものまで、

様々な視点からデザイン案を提出させていただきました。


b0147347_09535277.jpg

決定したマークは、湖西の「K」をモチーフに、

3つの円が重なり、繰り返してゆく様子をデザインしたもの。

カラーに鮮やかな2色のブルーを使うことで、

地球や環境に配慮した、安全で、さわやかな印象になりました。


b0147347_09535263.jpg


決定したロゴを使用して、名刺・シールのデザインも制作させていただきました。

湖西リサイクル事業協同組合様、ありがとうございました。


Katodesigner



b0147347_9462541.jpg
ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

[PR]

# by brookstudio-f | 2017-06-12 10:28 | Kato/designer | Comments(0)
2017年 06月 05日

人の記憶

6月に入り、梅雨入りも間近でしょうか。

今日は快晴ですが、

ジトジトとした気温やスッキリとしない天気の時は

あまり良くない思い出などを思い出したりします。


本日はTRUE DESIGN NOTE」から、人の記憶の話です。


人の記憶には「短期記憶」と「長期記憶」が存在します。

短期記憶は数秒から数分という短い時間、頭の中に情報が保持され、

そのうち9割はすぐに忘れてしまい、残りの1割が長期記憶に移行されていきます。


長期記憶に移行されるためには、情報を理解する事が大切です。

意味を理解せずには記憶に残す事はできません。

さらに、そこに感動が伴うことでより強く記憶されます。


こういった事から、ブランドに意味を持たせることが如何に大切か考えることができます。

そしてその長期記憶に対して、何かしらの刺激を与えて

記憶を引き出してもらう仕掛けとなるのがロゴマークや色、タグラインやコピーになります。


また、短期記憶の中でも、反復して脳に記憶させる事で

「大切な情報である」と長期記憶に移行される事もあります。

学生が行う、漢字の書き取りなどがそれにあたります。


私は、毎日の通勤で目にする病院の看板を特に意識して覚えているわけではありませんが、

「皮膚科にいきたいな」「いい耳鼻科はあるかな」と思った際に思い出すのは、

そうやって反復して記憶された病院の名前であったりします。

ブランドのロゴマークやトーン&マナー、コピーの統一を測ることで

短期記憶から長期記憶に移行される事も十分にあり得るわけです。


パッケージや看板に何気なく入っているロゴマークの位置や大きさ1つを取っても

どういった意味を与え、効果を生み出すのか、それを考えて行く事が私たちの仕事です。


Kobayashi/designer

b0147347_9462541.jpg




ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

[PR]

# by brookstudio-f | 2017-06-05 09:41 | Kobayashi/designer | Comments(0)
2017年 05月 29日

情報の伝わるしくみ

6月8日にジェトロ浜松と磐田市が主催するセミナーに登壇します。

デザイナーの立場から、情報が伝わる「しくみ」についてお話させていただきます。


情報伝達には、

インフォメーションとコミュニケーションがあります。

インフォメーションは客観的な情報の伝達。

それに対してコミュニケーションは、主観的な意思や感情を、相手が理解し、共感して、行動につなげることで成立します。

この心理的な共有性(共感)が、コミュニケーションの本質です。


デザインは見た目からコミュニケーションの課題を解決する手段です。

しかし、「見た目」をつくることだけが、グラフィックデザイナーの仕事ではありません。

それはデザインには、必ず目的や伝えたいこと=メッセージが存在するからです。

メッセージを伝えるためには、商品のコンセプトやポジションを知る必要があります。見た目をつくりはじめるのはそれからです。


メッセージを伝える仕組みを計画して、

「適切な表現」によって課題を解決するのがデザイナーの使命です。


具体的にはシンボルマークやロゴタイプをつくるCIVI
パッケージ、プロモーション、ブランディングのヴィジュアルコミュニケーション

はもとより、商品開発から事業企画、社会的課題の解決に至るまで、

企業と生活者、そして社会との間のあらゆる課題を、

コミュニケーションをデザインするという視点と手法によって
解決してゆきます。


言葉だけでは、魅力や価値は伝わりません。

そこには、信頼感や雰囲気、イメージなど言葉で表せない

「視覚からの情報」が価値をつたえるものとして大きな影響を与えます。

Fujita/art director




[PR]

# by brookstudio-f | 2017-05-29 08:51 | Fujita/art director | Comments(0)
2017年 05月 22日

手相


手のひらにひとつ、大きな「て」の文字。


手相占いで感情線と頭脳線が一本に繋がっている「ますかけ線」は、


「つかんだ運は絶対にはなさない」とも言われる縁起の良い手相線。


片手だけ「ますかけ線」が現れている人は100人に数人。


それが両手となると滅多にお目にかかれません。


「ますかけ線」の手相線を持つ人は、強情で融通の利かない人、


と見られることもありますが、 危機的状況で底力を発揮し、


予想外の行動を起こすことがあるそうです。


「ますかけ線」を持つ人は、自分が出来ることや、


やるべき事を常に考え行動に移す力をもっていることから、


何かを成し遂げた人に、「ますかけ線」をもつ人が多いとされ、


歴史上の人物、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は


3人とも「ますかけ線」だったそうです。


この御三人のあとに申し上げるのは、誠に誠におこがましいのですが・・・、


実は弊社ブルックスタジオ代表の藤田寿浩も、両手に「ますかけ線」の持ち主。


すでに人生の半分以上過ぎています。さて、強運はつかめているのでしょうか?


うーん?「ますかけ線」は大器晩成型が多いそうです。時を待ちましょう。


「興味のあることは究極までやり遂げる精神力や集中力があり、


もっている才能を活かすことができれば並外れた力を発揮します。


ますかけの持ち主の周りには大きなチャンスが渦巻いています。」


占いは人によって信じる、信じないがあると思いますが、


良いことは信じて、モチベーションアップにつながれば良いと思います。


ただ・・・、サルにも手相があり、その全てが「ますかけ線」なのだそうです。


えっ?サルから進化していない?


お猿さんのように本能的で原始的な手相で、とても単純志向ともいえるようです。納得。



[PR]

# by brookstudio-f | 2017-05-22 09:00 | Manager | Comments(0)
2017年 05月 15日

4Pと4C

以前ご紹介した「TRUE DESIGN NOTE」。

今回私は「マーケティング・ミックス」についての項目を読みました。


マーケティング戦略を具体的に実行していくための要素として、

「4P」があります。


Product(製品)何を売るか

Price(価格)いくらで売るか

Place(流通)どのように届けるか

Promotion(プロモーション)どう知ってもらうか


この「4P」を、買い手側の目線で捉え直したものが「4C」です。


b0147347_09102951.jpg

売り手側の視点で考えることももちろんですが、

買い手側の視点になって考えることも

マーケティング戦略を考えるうえでは大切なのだと感じます。


たとえばこれを買ったらどんないいことがあるかなとか、

少し値段が高いけど、このブランドのものならがんばっちゃおうとか、

お店まで行くのは面倒だから、ネットショップを利用しようとか、

店頭のPOPに惹かれてついつい買ってしまったとか。


まだまだ勉強中ではありますが、

自分が普段買い物をする時に、何を考えどう行動していたかを思い返してみると、

そこには「売れる」ヒントがあると、気付くことができました。


KatoDesigner



b0147347_9462541.jpgブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。
[PR]

# by brookstudio-f | 2017-05-15 09:23 | Kato/designer | Comments(0)
2017年 05月 08日

田中造園様 VI

株式会社田中造園様のVIを当社にて担当させていただきました。


田中造園様は、先代が京都の老舗造園で学ばれた技術と浜松での実績を当代に継承されています。

また、自社開発した竹チップを使用する雑草対策にも取り組まれ、

伝統と新しい技術でお客様の期待に応えています。


新しいシンボルマークを作るにあたり、当社はコンセプトメイクから関わらせていただき、

「伝統の技術で人の心を慈しむ景色を守り残す。新しい創造による豊かな地域の風景をつくる。」

という意味を込めて「庭に忠(まこと)と術を尽くす」をコンセプトに掲げました。


シンボルマークは、コンセプトである「庭に忠(まこと)と術を尽くす」を

「忠」の一文字で明快に表現しました。

堅い印象を受けやすい漢字を、繊細な直線にすることで、モダンな印象を設計。

また、家紋やエンブレムをイメージさせる丸い形状は、安定や信頼を表します。

守り引き継ぐべき伝統と、新しい創造への挑戦が表現されたシンボルマークとなりました。


今後このマークを適切に浸透させていけるよう、

アプリケーションやホームページにも関わらせていただきますので

その際には、ブログやホームページの制作事例にてお知らせいたします。


田中造園様ありがとうございました。


Kobayashi/designer


b0147347_11362318.jpg
b0147347_9462541.jpg



ブルックスタジオは「Forward to 1985 energy life」に賛同いたします。

[PR]

# by brookstudio-f | 2017-05-08 11:37 | Kobayashi/designer | Comments(0)
2017年 04月 30日

「デザイン」の力で「売れる」をつくり出す

お客さんに選ばれる

マーケティング、プロモーション、ブランディング、これらすべては、
お客様に「選ばれる」ための企業の活動ということでつながっています。

顧客に「選ばれる」ということは、企業や商品・サービス、ブランドの意味や価値が、
それを伝えるべき人に魅力的に伝わっているから、「選ばれる」のです。
これが企業や商品・サービス、ブランドと顧客とのコミュニケーションです。

「マーケティングとは何か」をひと言でいえば、「顧客に関するすべてのこと」
その商品を欲しいと思う気持ちや商品と顧客のつながりや結びつきの強さは
顧客の心の中にあります。マーケティングは顧客のニーズを満足させること
を考えたうえで、どんな価値を、いくらで、どう売るかです。
そのためには「欲しい」と思ってもらえるように「魅力的な価値」を
コミュニケーションして、「売れる」につなげなければいけません。

マーケティングの4Pのプロモーションは、
顧客接点でのメッセージのコミュニケーションです。
マーケティング要素である商品、価格、流通にもコミュニケーション機能があります。
商品のパッケージには形状や質感、デザイン、ネーミング、表示情報などの
メッセージがあり、価格も
製品の価値を顧客に伝えるための
重要なコミュニケーション要素であり、
購買意思決定に影響を与えます。
流通経路やどこで売っているものかも影響を与えます。
マーケティング要素とコミュニケーションは切り離すことができない関係にあるわけです。

ブランディングも、伝えるべきことを正しく整理して伝えてゆくこと
であり、コミュニケーションなのです。
マーケティングもブランディングもコミュニケーションが機能しなければ成立しません。

Fujita/art director


[PR]

# by brookstudio-f | 2017-04-30 11:56 | Fujita/art director | Comments(0)